令和8年度保健事業計画
2026/4/3
【概要】
保健事業全般については、従来の事業をベースとしつつも、医療費の大幅な増加要因の分析と将 来予測を実施し、その結果に基づいた中期的視点での対策も検討・実施していく。
令和8年度の重点課題・施策
1. 医療給付費の加速度的増加およびこれに伴う納付金の増加→医療費の削減
(1)医療費増加要因の分析と対策検討
①レセプト情報を基にした医療費分析システムを活用した傾向分析
②委託業者による医療費予測
(2)加入者の健康の維持・増進、疾病の早期発見・治療
①疾病の重症化予防(高リスク者対策)
②特定健診受診率および特定保健指導実施率・対象者減少率の向上
③特定保健指導対象予備軍への対策(40歳未満の若年層対策)
④健診結果に対するフォロー体制の充実(二次健診見直し含む)
⑤健診内容の見直し(特にがん検診)
・医療専門職の活用(顧問医の採用、保健師の情報ネットワーク活用など)
⑥ヘルスリテラシーの向上
⑦データヘルス・コラボヘルス(みん健)推進
⑧レセプトを活用した各種取組
(3)医療費の適正化
①重複・頻回受診対策
②セルフメディケーション推進・ジェネリック医薬品利用促進
③柔道整復師の適正利用
2.業務の着実な執行・改善と効率化
(1)健保業務のICT化、ペーパーレス化
①手続きのペーパーレス化、電子決裁までを見据えた環境整備
②機関紙(健保だより)の改善とペーパーレス化
(2)規約・規程の整備と業務の適正な運用(厚生局の監査を受けて)
①各種規程および様式のチェック
②規約・規程に沿った業務の遂行
(3)業務の効率化
①各種健診手続きの効率化
②各種業務の外注化
詳細は令和8年度保健事業計画.pdfをご確認ください。